デザインについて

区別されるデザイン(646)

デザイン全体を冷静に見渡してみると業界毎にもデザインされる事柄によっても確固としたヒエラルキーが存在する。関係する人によってはそれによって一喜一憂するわけだが、その中でもこしらえてゆかなくてはならない現実があるのは事実だと思います。ファッション関連のデザインなどは世界的に有名なデザイナーも日本から出ていますし世界各地でコレクションが開催されセレブリティーそのもののデザイナーやプロデューサーがいるにもかかわらず、なぜかファッションにまつわるデザインはデザイン業界そのものから見るとメインストリームにいるわけではないとなげく高名なデザイナーもおられると聞いています。高度経済成長の最中に解されたという世界的なデザインんいまつわる学会研究の大会にも建築関連やプロダクトデザインなどがあるなかで、ファッションデザインというテーマ自体が存在していなかったという。ほんの数十年前の話であります。世界での認識がそうであるという話ではないらしく、当時の日本での認識の中から出たことごらの一つだとも考えられております。そこで関係者の中からファッション業界の地位や価値の肯定や世界基準との照らし合わせなどありとあらゆる活動を経て出版やメディアのアプローチなどもしながら地位向上をしていた時代もあります。その活動を経てパリのオートクチュールの学校に入り後に世界的なデザイナーになった方や、そのパワーを同時代につむいできた仲間たちと今も刺激しあいながら創作を続けるパワーになっている。そんな話も聞こえてきます。

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